平成最後の【造幣局の桜の通り抜け】の狙い目の日と時間は?

 

いよいよ始まった平成最後の桜の通り抜けですが、

1週間の間でいつが狙い目なのでしょうか?

天候が良い日はいつなのでしょうか?

 

 

平成最後の造幣局桜の通り抜けの狙い目はいつ?

 

造幣局桜の通り抜けは2019年は4月9日から4月15日までの開催ですが、

なるべく混まない日や時間帯に行きたいですよね。

 

4月9日から4月15日までの天気予報は?

 

4月9日(火曜日)    降水確率 0 %

4月10日(水曜日)   降水確率 90%

4月11日(木曜日)   降水確率 10%

4月12日(金曜日)   降水確率 0 %

4月13日(土曜日)   降水確率 0 %

4月14日(日曜日)   降水確率 60%

4月15日(月曜日)   降水確率 90%

 

雨を避けるというとこで4月10日と4月15日は外したほうが良いでしょう。

また4月14日も雨の確率が高いので無理に行かない方が得策ですね。

 

狙い目の時間帯は?

 

造幣局の桜の通り抜けは

 

平日 10時から21時まで

土日  9時から21時まで

 

となっているので土日の夕方以降は混む可能性が高いので避けた方が良いです。

また平日の夜ならまだマシかもしれませんが、

会社帰りのサラリーマンが夜桜を見に来ますのでそれなりに混みます。

 

例年夕方以降は平日土日を問わず人が多くなるので、

一番の狙い目は平日の午前中がベストでしょう。

 

天気と人の多さを予想すると、

 

4月11日(木曜日)

4月12日(金曜日)

 

午前中が最も造幣局の桜の通り抜けの狙い目と言えるでしょう。

 

 

まとめ

 

今年は平成最後の造幣局の桜の通り抜けになるので、

毎年見に行ってる人もそうでない人も「平成最後」ということで

足を運ぶ人が多いかと思います。

 

雨上がりの造幣局の近くの大川沿いは足元が悪くなるので、

歩く時に気をつけないと桜に気を取られて気がつけば靴が汚れているという事も

少なくないのでくれぐれも上だけではなく下も意識しておくようにしたいですね。

 

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