大阪で行われている２０か国地域首脳会議（G20）の
夕食会が６月２８日の夜に行われたのですが、
そこで近年全国的な人気が出てきた
「泉州の水ナス」が夕食会のメニューで
出されたとの事ですが本当なのでしょうか？
メニューで出たとすればどうだったのでしょうか？
Ｇ２０の夕食会に泉州の水ナスがメニューとして本当に出たの？
Ｇ２０の夕食会に泉州の水ナスは出ましたね。
夕食会メニューの２皿目として
鱧と泉州水ナスの椀
として登場したようです。
出典：朝日新聞ＤＩＧＩＴＡＬ
ですが見る限り
どこにも泉州水ナス感がない。
とおもってしまいました＾＾；
浅漬けで出してくれ！とまでは言いませんが
なにかしら原型をとどめておいて欲しかったと思います。
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Ｇ20はどうだったの？手ごたえは？
大阪をはじめ関西の食文化を世界へアピールするという意味では
かなり効果があったのではないかなと個人的には思います。
ただ実際にその場に行っていたわけではないので
何とも言えませんがサミットの後の
夕食会のメニューに日本の食文化として
関西の食材が多く使われたというのは
すごく意味があったのではないでしょうか。
参加していた大阪府知事の吉村氏も
大阪や関西の食文化や技術などを世界の多くの首脳の人々に
感じていただけたのではないでしょうか。
というようなことを言っていましたので手応えを十分に感じているのではないでしょうか。
また大阪万博へ向けて弾みをつける一つにはなったのではないかと。
これを手応えとして実感して
大阪万博や統合型リゾートＩＲなどに繋げて
なんでも東京一極集中ではなく
東京以外でも魅力のある日本の地域の１都市として
大きく成功へと羽ばたいて欲しいなと思いました。
まとめ
泉州水ナスが夕食会のメニューに
ラインナップされているというだけでも信じられないことですが
それを各国の首脳が食べてくれていると考えただけでも
泉州水ナスも凄いことになったなぁと思わざるを得ません。
また個人的には、
ドリンクメニューのところに
河内ワイン
があったことに涙がでそうになりました。
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美味しいワインなので
どうしても知ってもらいたいと
生産者の人達も大阪市長の松井氏も大坂知事の吉村氏も
アピールする場を願っていただけに悲願達成かと思います。
fa-hand-o-right河内ワインの梅酒もおすすめです
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