暑い時はもちろん営業先でのプレゼンなど
緊張したりする時に顎に滴ってくる汗に
AHCセンシティブは汗対策として脇だけではなく
額の汗に使えるのでしょうか?
使っている人の口コミも気になるところです。
目次
AHCセンシティブは脇だけではなく顎に下たる額の汗に使える?
AHCセンシティブは額の汗にも使えます。
汗で気になると言えば脇汗ですが、
顔の汗でも特に額の汗が滴り落ちるのは暑さ寒さに関わらず
年中どんな状況でも嫌なものです。
そんな汗をかく状況では周りにも迷惑がかかりますし、
何より自分自身が嫌なので何とかして対策したいと必死になるんですよね。
AHCセンシティブは額の汗だけではなく全身に使える?
AHCセンシティブは汗対策として口コミの評判も高く
何よりも脇、手、足、額など全身に使えるというのが助かります。
但し、額に使う時は
顔中全部に塗るというのではなく「顔の一部に塗る」という意識で
額に塗るということを意識しないといけません。
顔中に塗ると顔の汗の出る場所がなくなってしまって
汗対策としての効果よりも肌に影響が出る可能性があるかもしれないからでしょう。
汗が出すぎるのはいろいろ大変ですが、
全く汗が出ないというのも体にとって良くはないので
出てほしくない場所の汗を抑えるという感覚で使うのが良いですね。
AHCセンシティブを額の汗対策として使う時の注意点
①洗顔後に額にAHCセンシティブを塗る
顔を洗ってタオルで水分をふき取って
額が濡れていない状態でAHCセンシティブを使いましょう。
AHCセンシティブを塗った後30分は
顔を洗ったりしないようにしないと汗対策の効果が期待出来なくなるので注意です。
寝る前にAHCセンシティブ塗った場合は
翌朝に洗顔しても問題ありません。
②額に塗る時はコットンを使う
額に塗る時は万が一でも目に入らないように
コットンを使いましょう。
慣れてきた時こそ思わずうっかりして目に入ってしまったと
ならないようにコットンを使うという習慣をつけておきましょう。
③「顔の一部に塗る」ということを意識する
額の汗を防ぎたいという目的でAHCセンシティブを塗る場合は
「顔の一部に塗る」ということを意識しましょう。
ついでに頬や鼻も気になるからといって
いろんなところに塗ってしまうと結果的に顔全体になってしまいます。
AHCセンシティブの効果や自分自身の肌の事を考えて
「顔の一部に塗る」という意識して使っていきましょう。
女性がAHCセンシティブを額の汗対策として使用する時の注意
基本的には使い方は同じなので水分がある状態では使わないということになります。
化粧水を使った後にAHCセンシティブを塗る場合、
十分に化粧水が肌に染み込むだけの時間を空けて
肌が乾いた状態の時にAHCセンシティブを使うのが良いです。
化粧前に使う時も同じですね。
肌が乾いた状態の時にAHCセンシティブを塗っておき
他の部分の化粧を先にしておいてから
最後にAHCセンシティブを塗った部分の化粧という順番になります。
AHCセンシティブは汗対策のアイテムとしてコスパが良い
他の汗対策の商品の多くは15mlという量が一般的ですが
AHCセンシティブは30mlと倍ありますので
約半年間は使えるコスパの良い汗対策アイテムと言えますね。
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