ファミマのスイーツコーナーの近くにあった
カットリンゴ状態になって袋に入っている
津軽リンゴが気になったので買ってみました。
津軽リンゴは美味しそうなのですが、
切った状態なので酸っぱくないのでしょうか?
ファミマの津軽リンゴはどうなの?酸っぱいの?
私がこの津軽リンゴを見つけたファミマは、
スイーツコーナーの横のゼリーやプリンがある場所で
何気なく左端に陳列されていました。
やっぱりリンゴがカットされて袋詰めにされているのは
気になって目がいってしまいますよね^^
ゼリーの横にパックで津軽リンゴというのが
どうしても気になったので酸っぱそうだけど食べてみたいと思い
手に取ってしまいましたね。
早速、開封の儀。
開けた瞬間から
リンゴの爽やかな甘さがきました。
思っていたよりも結構リンゴの良い香りが強いです。
見た目でまず
黄色くない
というのが目につきました。
どうしても表面の酸化が気になっていたので
綺麗なリンゴの切身が確認できただけでも
ちょっと嬉しくなります。
切身は6カット入っていますね。
美味しそうなリンゴの切身に
たまらずパクっと食べてみると
酸っぱくありません
津軽リンゴの甘味が
カットされた袋入りのリンゴとは思えないくらい
新鮮でおいしいリンゴです。
まさに一口サイズで
10円玉のちょい大きいくらいですので
あっという間に食べきってしまいました。
特殊な技術で
酸化ポリフェノールオキシターゼを抑えているのでしょうか
鮮度も色も保ったまま美味しく津軽リンゴを食べることが出来ました。
津軽リンゴは実は飛行機の機内食にも提供されている
たまたまファミマで見つけただけで
この津軽リンゴはいろんなところで販売されているようですね。
ファミマで見つけたこの津軽リンゴは
株式会社ヒロサキが製造しています。
この株式会社ヒロサキは製造したカットリンゴを
2015年JAL国際線の機内食に採用されています。
国際線の機内食ともなると
かなり厳しい採用基準があるので
高い衛生基準など品質が評価されているということですね。
fa-arrow-downこちらの記事も合わせてどうぞfa-arrow-down
まとめ
リンゴを食べたいなと思っても
皮をむく作業が面倒だなと思ってしまって
買う機会を逃すことは多いと思います。
この津軽リンゴはカットされていますし
甘くて酸っぱくなく見た目も美しいので
独り暮らしの人には持って来いかなと思いました。
ただ、
一口サイズ6切れで150円くらいでしたので
手間がかかってもいいのであれば
リンゴ1個を買った方がお得ではありますね^^;